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420時間 日本語教師養成講座の選び方

日本語教師を目指方、日本語教師になりたい方のために
420時間日本語教師養成講座の選び方・注意点をまとめてみました
とくに日本国内で働こうと思っている方は以下の注意点を参考にして
比較・検討して下さい。養成講座の選び方は慎重に!

1 ちゃんとした正規の420時間養成講座を選ぶ

たまにある420時間に準ずる日本語教員養成講座などは正規の資格として
認定されないので注意。国内の日本語学校は講師の資格を日教振に提出
しなければならないので、中途半端な資格ではキャリアがあっても採用されにくい

2  みんなの日本語をテキスト採用している日本語教師養成学校を選ぶ

国内日本語学校の模擬授業試験はほとんどがみんなの日本語初級を
使って行われる。オリジナルテキストの教え方だと融通が効かない。
『うちの教授法をマスターすれば場教材や教科書なしでもOK、
アフリカでも教えられる』など、学校の宣伝で
直説法の素晴らしさだけを押しているところもあるが、実際に現地に行くと
間接法以外の教師を受け付けないところもある。海外でアシスタントをする
ボランティアのみで働く、自分で学校を開くまたは完全に個人で生徒募集をするなら
話は全く別でオリジナル性も役に立ちます。

3 教育実習・授業見学が充実している日本語教師養成講座を選ぶ

いくら実際に外国人に教えられるからと言って1・2回外国人の前に立っても
授業はうまくならない、日本人でもよいのでまずは教壇に立つ回数を確認したい
海外での教育実習もしっかり調べること。何度か書いているが、海外の実習は
実習生からも正規の料金をとっている場合もある。「実習だから・・・」という甘えはない
顧客からのクレームにもつながるので、全くのゼロ初心者に教えるチャンスはくれない

授業見学が行われない学校もおすすめできない。
随時OKくらいの学校。実際に見学に入れる回数を聞いておきたい。
就職したら大抵の教師は授業を見せたがらないものです、今のうちがチャンスです

3 就職先が充実している養成講座・日本語学校を選ぶ。

学校が卒業生のみの非常勤でうまっている場合は要注意、非常勤として採用されても
第○○期卒業生という肩書きの性で肩身の狭い思いをする。非常に保守的な
年功序列学校もあるので注意。養成講座の卒業生を安い給料で使い捨てという
学校が一時期問題になった。学校側とすれば人材募集に料金もかからず、
実習期間中に教師のスキルも見ているので採用にぶれはなく一石二鳥の手段ではある


4 振り替え授業ができる学校を選ぶ

学生からいきなり日本語教師というよりも、社会人をしながら、働きながら
子育てをしながら、という場合が多いので、時間に融通が効く学校を選ぶこと
土日の振り替えや校舎が複数ある場合は他校への振り替えなどもある

5 日本語教育能力試験対策が別料金でない学校を選ぶ

低料金なら問題はないが、日本語教育能力検定試験実習費は別という形で
かなり高額を迫られるところもある。420時間養成講座で検定は十分カバー
できるはず。外部の学校で検定対策だけとることもできるのでしっかり考えること

6 すぐにしめきる日本語教師養成学校は注意
 
正直、養成講座ほど儲かるビジネスはない。締め切りなので・・・と営業をかけ
希望者を切るはずがない。良心的なところはそれほどしつこく勧誘しないので
その辺も選ぶポイントになるはず。別にスタートが数ヶ月おくれた場合でも長い
人生でみればそれほどリスクはないはず。それよりも焦ってきめた養成講座が
失敗するよりも数倍まし

7 海外での就職実績にだまされない

420時間で海外就職できるのはほぼアジア圏のみ。英語圏は修士以上が必須
海外の大学院を卒業しないとほとんど無理。外国の永住ビザ・結婚ビザなど
ビザに問題がなければ大丈夫だが、現地では観光ビザでアルバイトしている
日本語教師がたくさんいる。正規採用ではなく、ATとか期間が決まっている
場合がほとんど。それですら探すのは難しいはず。
いきなり海外就職が決まった人は420の講座がすばらしいのではななく、
だんなのコネとか前職のつながりとか外部の要因が大きい。

8 最終的ににどうするのか?しっかりきめておく。
  
勢いで海外に飛び出し期間が長引くと貯金がなくなる人が多い。
年金・保険が帰ってから払えない。結婚もできない。家族が病気になって
介護などの状況になるとやめざるを得ない。育児休暇制度のある日本語学校
はほぼ皆無です。家族が病気になってやめていった日本語講師はごまんといます。

9 実際の卒業後の待遇は事前に調べておく

経験では男性社員が多い日本語学校・専門学校は制度も充実している。
(ただし、授業内容・カリキュラム・生徒の質は全く別なので注意 )
日本語オンラインなどで実際学校の教師がどれくらい時給をもらっているのか
チェックするのも手。現実をしっかり見据えた上でキャリアプランを考える

10 いきなり一つの日本語教師養成講座に決めない

合う合わないは人それぞれ。大手が最高ではない。複数の学校資料を比較検討すること
できれば実際に学校に行ってみること。そしてその学校の生徒の様子を遠めで見ること
50万円かけて、実際に教壇で授業に立てない人がなんと多いことか!
しっかり調べて間違いのないように心からお祈りします

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