初級日本語の山場の一つ「て形」「ない形」などのフォームチェンジ。

 中級になってもしばらくはミスが続くくらい難しいものなのでしょう。

 ここができないとそのあとの日本語文法が壊滅的になり、一気に

 生徒のモチベーションが下がってしまいます。今回はちょっとやっかいな

 文法項目を歌って覚えてしまう教材を二冊紹介です

 一冊目の本は日本人なら誰でもおなじみの童謡を使いながら楽しく文型練習が

 できます。例えば「条件形」は「めだかの兄弟」や「しあわせなら手をたたこう」で導入

 『大きくなったらなんになる♪』『大きくなったら、クジラに♪』

 『しあわせなら手をたたこう♪♪』『しあわせなら態度でしめそうよ♪』

 なんてかわいらしくジェスチャー付きで導入できます

 まさに、小さな子供の日本語学習に最適ですね
      
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歌から学ぶ日本語

 もう一冊は大人の日本語学習者でも使えそう。CDが二枚組みに分かれていて、

 前半ではフォームチェンジ、後半はジャパニーズポップスなどの聴解タスクに分かれています

 「泣かないで」で「ない形」を「踊ってサンバ」で「て形」を「君を守りたい」で名詞修飾を学習

 できます。その他にも助数詞の歌や受身形、やりもら表現など学習者がなららずつまずく

 ポイントを歌で楽しく学習できるようになっています。歌の初級日本語教材を探している人は

 必見の一冊だと思います。

 【 商品の説明 より 】

美しい歌詞やメロディー、楽しいリズムに乗って、歌いながら、日本語の文型や表現を効果的に
覚えることができるオリジナル歌教材です。日本語独特のアクセントやイントネーションも自然に
身につくように配慮されています。パート1「日本語で歌おう!」16曲、パート2「みんなが好きな
日本の歌」15曲の2部構成で、CD2枚組。

パート1では、日本語学習者にとってわかりにくい学習項目(助数詞、授受表現、敬語など)を、
ポップで親しみやすい歌を通して効果的に練習します。
パート2では、日本人ならだれでも知っている歌、だれもが好きな歌を紹介します
(楽曲提供:東芝EMI)。
  
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 日本語で歌おう!



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