日本語教育能力検定試験まで、あと一ヶ月近くにせまりました。

この時期からは過去問や検定用の模擬試験、音声学の勉強などが

有効だと思われますが、ふと自分の勉強時代を振り返って、

検定試験の勉強と同時に使っておけば良かったという教科書を思い出しました

これは今でも日本語初級を教えるときに見直すのですが、文法論と技術論の

両面から書いてある指導書で、実習前や検定時に感じる「こんな勉強して実践に役に立つの?」

というふつふつと湧き上がる疑問への答えになっている気がするんです。

長い目で見れば420相当の知識は必須だと思うのですが、現場のイメージとはどうしても

リンクできずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

というわけで今回は日本語能力試験対策時に勉強したら身にしみるのではないかと思う本

ということで、にほんご90日 教師用Navi 初級文法ハンドブックを紹介します

この本はたんなる指導書というよりも、文法書+教案に性格がちかいと思います

S⇒Tのモデル発話は少ないのですが、その分、文法的考察や生徒の誤用例

指導のときの注意点などみんなの日本語指導書とは別の角度からの示唆を与えてくれるはずです

ヒューマンらしく丁寧なつくりです。420の養成講座でヒューマンアカデミー以外の人は

他校の指導法と自分の日本語学校の指導法を比べるのも非常に参考になると思います

もっと早く紹介すべきでしたが、これから勉強を始める人にはBESTにいれた「ことば」と共におすすめです!

        ↓

   にほんご90日 教師用Navi 初級文法ハンドブック
   

※ 直接日本語教育能力検定試験の点数UPに結びつくというわけではないと思います。

  記述には役立つと思いますが、今は直前なので過去問の方が効果的だと思います

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