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教師の評価基準!? 採用基準と授業評価

二学期もそろそろ後半、日本語学校は秋の入学式むけて準備が着々とすすんでいますが、

ここで日本語学校に応募しようと思う先生方へ、また日本語学校や専門学校の就職を考えている方へ、

採用基準ではありませんが、教師の評価基準を紹介しようと思います。

実際はこの日本語業界、授業のうまい下手が時給に大きく繁栄されることもなく、

何年やってもそれほど給料が上がらないのが現実ですが(><)でも、ちょっとした評価基準を

頭に入れておくとよいかと思います。学校によってはABCDの四段階評価で、エクセル等で分析

グラフで結果発表というところもありました。(一部都合により変更しています )




【 例 】


クラスコントロールの評価

Q:集中力のない生徒に気づいているか

A   B   C   D

Q:勉強する雰囲気を作っているか(机の上が整理整頓できているか。余計なものはないか)

A   B   C   D

教師の態度についての評価

Q:声の大きさ・明瞭さ・言葉遣いは適切か

A   B   C   D

Q:講師の服装は適切か

A   B   C   D

Q:授業の公平さはどうか? 全体を巻き込む発言をしているか

A   B   C   D

授業内容についての評価

Q:授業を聞くときに板書をしっかりしているか。予習復習ができるか

A   B   C   D

Q:板書の文字は適切か、ポイントがしぼられているか

A   B   C   D

Q:授業のスピードは適切か

A   B   C   D

Q:目標到達度について(授業の最初に目標を確認したか、終了時に確認できたか)

A   B   C   D

Q:この授業で成績が上がりそうか

A   B   C   D

Q:主観的な全体評価

A   B   C   D




というような感じです。評価をつける学校と全くつけない学校もあります。大手日本語学校や

専門学校など大学受験などを目指す学校には評価があるということです。

学内評価については一長一短で、専任側が一方的に評価をつける(専任講師は評価対象外)

ので不満がたまる。その日だけ気合の授業をするので(笑)あまり効果がない。

というのが今までいった日本語学校の感想です。

塾ではみんな平等に評価されていて、主任もDVDで授業をとられ、みんなの前でさらされる

という恐怖の時間があり、あまりえらそうなことは言えない(笑)という感じがしました。

また数年ごとに教師の校舎の移動が強制的に行われるため、

生徒も講師間の上下関係を気遣ってアンケートを書かなくて済むという工夫をこらしていました。

(移動先での評価は慣れるまでは割と0スタートに近くなるので)

日本語学校ではそんなシステムをもっているところを知りません。

業界的にも試行錯誤?授業力=料金に結びつかないから? お互いの甘い認識?

生徒が学校を選べない=短期的な結果は必要ないから? 学校間のランクづけがないから?

なんて疑問がよぎります。みなさんはどうお考えでしょうか?

以上で超 基礎・基本テクニックの項目は完成した気がします。また気づいたら増やします。






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