1 おばあちゃんのタンス

おばあちゃんの口ぐせ:「もったいない。ばちが当たるよ」

タンスの話:生産地・材質・職人の技など、タンスを通じて職人が語りかけるよう
 
       →タンスに対する愛着がタンスにまつわるエピソードを生む。 物が語る世界

       

2 大量消費社会の登場

戦後の日本:消費者は( 質 )より( 量 )を求める

        生産者は( 利潤 )の追求のため、量産制度に力を注ぐ


       

   【 量産制度と使い捨て社会のプロセス 】


   ( 画一化された )物を作る=( 低コストのもの )
          ↑
          ↓
   ( 見かけ倒し)の代物=( まがい物 )

          ↓
   物から( 愛情・歴史)が薄れる。=( ごみ )にすぐになる

 
 ⇒ 使い捨て社会のプロセス

 ※ ここでは映画「千と千尋」使ってみました。大人気です!
 「名前を奪われると帰る場所がなくなる」・・・名言だな。囚人は牢屋で番号で呼ばれることによって
 個性をうばわれるんですよね。人も物も、名を与えないと生きれないのでしょうか?

 「千と千尋の神隠し」のことばと謎


 【 食生活の変化 】

 スーパー: ( 養殖 )( ハウス栽培 )(冷凍技術 )のおかげでどんなものでも安い値段で

 ファミリーレストラン:世界中の料理を楽しむ

 ⇒ 食べ物から( 季節感 )( 地方色 )が消える=時間をかけて作った( 本物 )が消える

 ( まとめ )

 まがい物を作って大量消費を続ける私たちにどんなばちがあたるのか・・・

 ※ 確かに野菜はまだしも、魚介類の旬を答えられる人は減ってきている気がします。
   「旬」って日本的な言葉ですよね!アルバイトするようになってからこの言葉覚えた生徒も
   多いです。四季の本を使ってこのあたりを講義しました。

   大量消費社会についてはファーストフード・コンビニなどでアルバイトしている生徒
   に廃棄までの時間を聞いています。(マックは何分立ったらハンバーガーを廃棄するか)
   とんかつ屋・コーヒーショップなどでも同様。みんな作ってから一時間もしないでゴミですね

   最近のセブンイレブンもそうですが、廃棄問題はホットな話題なので盛り上がるでしょう。


  



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