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第四十一課 上下関係と授受表現

【文型】

 

1 受け手与え手(私グループ以外)

Nを  いただきます

Vて  もらいます

 

2 与え手(私グループ以外)受け手(私グループ)Nを  くださいます

  Vて  くれます

 

3 与え手受け手(私グループ以外)

  Nを 差し上げます(あげます)

  Vて あげます

     やります

【新出語彙】

動詞   いただきます Ⅰ

くださいます Ⅰ

やります Ⅰ

よびます Ⅰ

取り替えます Ⅱ

親切にします Ⅲ

形容詞  かわいい

名詞   お祝い・お年玉・(お)見舞い・興味

情報・文法・発音・猿・えさ・おもちゃ

絵本・絵葉書・ドライバー・ハンカチ

靴下・手袋・指輪・バッグ・祖父・祖母

孫・おじ、おじさん・おば、おばさん

               おととし

<会話>                                                        

はあ・申し訳 ありません・預かります Ⅰ

先日・助かります Ⅰ

<読み物>                                                    

昔話・ある~・子供たち・男・いじめます Ⅱ・亀

助けます Ⅱ・お城・お姫様・楽しく

暮らします Ⅰ・陸・すると・煙・真っ白な・中身

               

 

【注意・NOTE】

        基本的な違いは24課参照

1、            行為の授受「くれる・あげる・もらう」

 

     Vてもらいます…行為の受け手を主語にして恩恵を表す

     Vてあげます…行為の受け手にとって主語(私・私グループ)が行う行為が有益であると話者が思っている

     Vてくれます…行為の受け手(私・私グループ)にとって主語が行う行為が有益であると話者が思っている

→「あげる」と「くれる」が同じ意味なのに、主語の人称によって使い分けられるのは「あげる」は物を下から上に捧げる(あげる)意味があるので、他人から自分に与えられる場合に「あげる」を使うと自分を高めることになるので使わない。

→「Vてもらう」「Vてくれる」は自分がお願いして(~してもらう)/相手が自発的(親切)(~してくれる)の違いがあるが、最近はそれほどの区別はない

Cf【助詞の「に」と「から」の使い分け】

①「~に/~から Nをもらいます」の文型では大部分が両方使えるが、与え手が人ではなく、国・会社・学校などの場合は「~から」を使う

) 会社から時計をもらいました

②「~に/~から Vてもらいます」の文型では大部分が「に」しか使えない。「から」が使える場合は、相手が持っている情報や、物が、相手から離れて話して側か第三者側に移ってしまう場合に限る

) カメラを田中さん(に・から)貸してもらいました

  本を田中さん(に・から)読んでもらいました

 

 

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