月別アーカイブ:2010年02月

2010年02月の記事一覧。現役日本語講師がブログで実践授業テクニックや教え方を公開します!おすすめ日本語教材・関連本や勉強法も。
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日本留学試験 大学入試
2010 立教大学心理 明治学院大学心理 合格 日本語350 総合190 韓国人男性私が貴校を志望する理由は大きく分けて二つある。一つ目は日本がメディアの影響と信頼性をどう勝ち取ったのかを研究することだ。というのも私は軍隊にいる時、警察に配属されてデモ隊を鎮圧する仕事をしたが、集会の中には中高校生も混ざっており、彼らはただ、ネットのデマを見て集まっただけで集会の内容と原因は全然理解していなかった。若者が日ご...

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日本留学試験 大学入試
法政大学 専修大学合格 2010私は韓国で7年間レストランのマネージャーとして働いた。学歴が重視される韓国で、大卒ではない私が重要な業務につけたのは、学歴より能力を重視する社長の経営哲学のおかげだった。でも未だ学歴偏重主義のシステムの中で正当な評価を受けることができない韓国人は多い。私はこの事から、いつも教育問題に関心を持っていた。その後レストランの日本進出をきっかけに日本留学を決意し、日本でこの社会...

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志望理由書 実例8 立教大学 心理(他)

2010 立教大学心理 明治学院大学心理 合格 日本語350 総合190 韓国人男性

私が貴校を志望する理由は大きく分けて二つある。一つ目は日本がメディアの影響と信頼性をどう勝ち取ったのかを研究することだ。というのも私は軍隊にいる時、警察に配属されてデモ隊を鎮圧する仕事をしたが、集会の中には中高校生も混ざっており、彼らはただ、ネットのデマを見て集まっただけで集会の内容と原因は全然理解していなかった。

若者が日ごろのストレス解消のため、デモに参加し、暴走化するという話はよくあるが、韓国のBSEのデモと、その後のアメリカ牛肉の輸入再開への変わり身の早さを考えると、海外に出てマスコミという力をもう少し冷静に分析し、ジャーナリズムの能力を鍛え、将来的にはジャーナリストとして活躍したいと思うようになった。

 二つ目は、韓国で始まる予定のクロスオーナーシップ制度が韓国メディアにどのような影響を与えていくのかを研究するという目的がある。日本は早くからクロスオーナーシップを取り入れ、新聞社の取材力をテレビ放送に生かすなど、相互補助的な役割を果たし、またテレビに新聞社や専門家などのコメンテーターを招いてニュースに厚みを持たせるなどの工夫をしてきた。

実際テレビを見ても、個性豊かなコメンテーターがニュースに登場し、時には討論になったりするので、日本に来てからますますニュース好きになってしまった。この制度は独立性という観点からみると、批判も多いと思うが、逆にメリットも多いはずだ。先日、オープンキャンパスに参加し、メディアによる中国のイメージの操作や納豆ダイエットに関する誤報等によってメディアリテラシーが乱される危険性を学んだ。

その際に貴校の特徴としてインターンシップ制度や赤レンガ講座など直接マスコミ業界と触れ合う機会があると聞き、とても魅力を感じた。私は以上のような理由から充実したカリキュラムのある貴校で学び、国際的なジャーナリストを目指したいと思う。

講評

知識は十分あったが体系立てて志望理由書の形にもってくるのに一ヶ月以上かかった。最新の情報をうまく取り入れ使い回しではないものになっている。

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志望理由書 実例7 法政大学教育

法政大学 専修大学合格 2010

私は韓国で7年間レストランのマネージャーとして働いた。学歴が重視される韓国で、大卒ではない私が重要な業務につけたのは、学歴より能力を重視する社長の経営哲学のおかげだった。でも未だ学歴偏重主義のシステムの中で正当な評価を受けることができない韓国人は多い。

私はこの事から、いつも教育問題に関心を持っていた。その後レストランの日本進出をきっかけに日本留学を決意し、日本でこの社会の仕組みを打開する方法を学びたいと考えるようになった。

日本と韓国の教育文化は日本と韓国の教育文化はよく似ている反面、違う部分もある。例えば、韓国では科挙の歴史から始まる詰め込み教育だが、日本では高度成長時代に優秀な労働者の育成を目的にして実施された画一的な詰め込み教育の例は類似点と言えるが、日本は江戸時代の寺子屋の教育システムのように、学びあい、教えあいの場を早くから実施してきた



現代のいじめや引きこもり、教師のストレス障害などの原因も、さかのぼってみれば経済の急速な発展とともに必要とされ現在まで続いている偏差値教育や受験戦争が経済成熟期にさしかかった日本や韓国などの先進の社会教育にかみ合わなくなりあらたな教育システムが要求される時代になってきたことを表わしているのだと思う

最近日本は教育改革に拍車をかけ、まだ賛否両論があるが、学校選択制や教員評価制など教育の質を高める意識が高まっている。また日本は韓国より新しいシステムが議論され開発されている例が多く、「学び共同体」や「世の中」のような新しい形の教育団体が、

地域社会、教師、学生、保護者一体となる新しい教育の在り方を模索し始めている例もある。私も点数では測れない部分の才能を伸ばし、感性を育てられるような教育産業を立ち上げ、学歴偏重社会の歪に苦しむ子供たちを助けられるような教育者になりたいと思う。
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