月別アーカイブ:2009年03月

2009年03月の記事一覧。現役日本語講師がブログで実践授業テクニックや教え方を公開します!おすすめ日本語教材・関連本や勉強法も。
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読んで良かった
   今日は『日本語教師になりたい』『日本語教師の仕事に興味がある』  という人へのおすすめ本の紹介します そもそもこの本を読んだのは日本語教育能力検定試験など全く知らない  進路に悩む高校生のときのことです。  この本を知ったののは教職だった親がたまたま日本語教育の国際学級フォーラムに  出席する機会に恵まれ、佐々木瑞枝先生の日本語研修をうけてることになったのがきっかけです。  毎日楽しそうに授業内容...

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読んで良かった
   今回の本紹介は前回に引き続き、生徒の文化的背景を知ろうってことで、  日本とイギリスのおもしろ比較本です。  自分もイギリス留学してたので、読みながら『はは~ん』となんどもうなずきました。  いや、うなずくと言うより、著者の面白い話術に思わず『ニヤニヤ』してしまったという方が  正確かもしれません。最近までニューズウィークジャパンのコラム『TOKYO EYE 』に  何度か記事を書いていた一人なのでご存知...

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  最近同僚が、韓国の日本語学校で働くために、韓国に行ってしまいました。    ウォンが下がっていて心配なのですが、彼女ならきっとうまくやっていくでしょう。  さて、だいたいどこの日本語学校で一大勢力となる韓国人と中国人。 特に韓国は 『近いけれど遠い国』と言われていますね。 日本人もいったい何がどう違うのかといわれると、その国民性を説明することは難しいです。  とはいう自分もまだまだ生徒の出身国に詳し...

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超 基礎・基本テクニック
 基本テクニックの第六回目としては、カードの工夫です。絵カードの作り方などは 結構いろいろいなところで紹介されていると思いますので、今回は中上級用のカードを考えて みたいと思います。 初級の頃は生徒の語彙量が少なく、理解のスピードも遅いので、絵カード・フラッシュカード・場面カードなどを使う機会が多いのですが、中級に上がったとたん、語彙量も増えているので、カードを使う機会が一気に減ってしまいます。...

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話のネタ・ネタ
  日本語教師の楽しみの一つに生徒の思わぬ「いい間違え」を発見することがありますよね!  今回の『話のネタ・ネタ』はそんないい間違えネタです  1 韓国牛肉デモ→『韓国牛肉デロ 』(><)・・・『デモ』と『テロ』が混ざってなんかグダグダですね。                               国中で『デロ』が起きているらしい。  2 遺伝子(読み)→『いでんこ』(><)・・・ちょっとかわいい!訂...

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日本語教師になるきっかけを作ってくれた本

 
 今日は『日本語教師になりたい』『日本語教師の仕事に興味がある』
 という人へのおすすめ本の紹介します

そもそもこの本を読んだのは日本語教育能力検定試験など全く知らない
 進路に悩む高校生のときのことです。

 この本を知ったののは教職だった親がたまたま日本語教育の国際学級フォーラムに
 出席する機会に恵まれ、佐々木瑞枝先生の日本語研修をうけてることになったのがきっかけです。

 毎日楽しそうに授業内容を話す親をみて、『へ~そんな仕事もあったのか』

  『英語教師にも興味あったけど発音に限界感じるしネイティブじゃないから』
 
 『いろいろな外国で働けるかも!?』

 とまあ密かに思い始めていたころに、テキストとともに親からさりげなく渡されたのでした

 ベッドに寝転びながら読んでみる目からウロコとはまさにこのこと!今で当たり前と思っていたことが、

 外国人にこんな新鮮にうつるなんて!日本にも外国があるんだとワクワクさせられました。

 また、著書のなかで『論文を書いて自分の地位を作るのではなく、生徒に触れ合う教師を目指したい』と言う一部があり、

 ちょうど高校の退屈な授業にウンザリしていた自分には『まさにその通り!』

 『高校や大学の先生にお金払うのは私たちだよ!?(><)』と納得したのでした。

ですから今でも自分は教師の給料は『生徒の投票の結果』としていただいていると思う面もあります

 とにかく、それから先生の隠れファンになった自分はだいたい佐々木瑞枝先生の著者は全てよみました。

難しい本もあるのですが、ほとんどが現場に息づく感動と実践的な授業ヒントがちりばめられており、

何度授業作りのヒントになったかしれません。

もし、日本語教師になろうとしている人がいたら、是非とも読んで欲しい本です。

というわけで、勝手におすすめ佐々木瑞枝先生の本BEST5!!(><)

 一位 外国語としての日本語

 新書サイズで読みやすいです! まさに、タイトルのとおり、外国語として日本語を考えるきっかけ
 になりました。養成講座などやっている時期におすすめ。

 二位 生きた日本語を教える工夫

 これも本来なら一位としたいところ!授業ヒントがもりだくさんです。読み物としても面白い

 三位 日本語ってどんな言葉

 う~ん。この三冊は順位がつけ難いです。三つまとめてセットって感じかな。

 四位 留学生とみた日本語

 五位 日本語教師という仕事

 四位五位は古いのでないかもしれません。でもこれれが日本語教師という仕事を教えてくれました

  以上、これらの本は自分が日本語教師になるきっかけを作ってくれたので、
 今でも何度も読み返してはやる気と勇気、モチベーションをもらっています。
 日本語教師になろうかなって考えているみなさん。日本語教師に興味あるみなさん是非一読を!

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イギリス人に教える前に読んだ方がいいおすすめ本

 
 今回の本紹介は前回に引き続き、生徒の文化的背景を知ろうってことで、

 日本とイギリスのおもしろ比較本です。

 自分もイギリス留学してたので、読みながら『はは~ん』となんどもうなずきました。

 いや、うなずくと言うより、著者の面白い話術に思わず『ニヤニヤ』してしまったという方が

 正確かもしれません。最近までニューズウィークジャパンのコラム『TOKYO EYE 』に

 何度か記事を書いていた一人なのでご存知の方もいるはず。
 
 コリンジョイス という記者なんですけど知ってました?

 (ニューズウィークのこのコーナーは『外国人ならではの日本発見』がテーマになっていて

 当たり前のように思える日本の風習や価値観を面白く再認識させられて本当によかったのに・・・。 
 復活してほしい(><))

 さて、彼の発見はホント面白くて『 勝負パンツ 』『おニュー』など、言われて見れば確かに笑える

 ものばかりです。

 イギリス人へのお土産で、喜ばれるのは何か知っていました?

 イギリスと言わず、英語圏の人に教えて見たい人は一度手にとって見てほしいです。

 新書なので持ち運びやすいです!

     ↓
 「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)

 こんなのも面白い、いろいろあるから関連本を探してみてください!!
     ↓
 やっぱり日本はクセになる! (中経の文庫)


PS このような日本と他国の比較本読んでおくとホント論文指導にいきますよ


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韓国人に日本語を教える前に読んでおきたいおすすめ本を二冊!

 
最近同僚が、韓国の日本語学校で働くために、韓国に行ってしまいました。
 
 ウォンが下がっていて心配なのですが、彼女ならきっとうまくやっていくでしょう。

 さて、だいたいどこの日本語学校で一大勢力となる韓国人と中国人。

特に韓国は 『近いけれど遠い国』と言われていますね。

日本人もいったい何がどう違うのかといわれると、その国民性を説明することは難しいです。

 とはいう自分もまだまだ生徒の出身国に詳しいということもなく、勉強不足を痛感するのですが、

 今日はこれまで読んだ日韓比較の本を紹介しようと思います。

 それは『ワサビと唐辛子―受け身の日本人、攻めの韓国人 その強さと弱さ』です。

 最近終わったWBCもそうなのですが、この中では面白かったのは、日本人と韓国人の応援にたいする言葉遣いの違いから、日韓比較を展開する章でした。ほかにもいろいろあります。

 同じ辛いものでも「ワサビ」は体が冷え、「唐辛子」は体が温まる!う~んどちらも海を越えて伝わったのに、

 それぞれ別のものを受け入れる文化の姿勢が面白いです! 韓国に行く前にちょっとオススメです!

 もう一つのオススメ本です。こっちもタイトルのとおり食べ物の比較から始まり、いろいろな

 分野の違いを数ページずつ短く紹介しています。すごく読みやすく面白かったけど、

 韓国の生徒に言わせると大げさとか!?
                     
                    ↓
 馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人 (ふたばらいふ新書)

相手が心を開くのは自分の国を知り、その差を理解していると感じるときではないかなーと思ったりします。

ps

 昔、すごく無口な韓国人の生徒に、ちょっとこれらの本について、本当かどうかたずねてみると、

 自分の国のことだからなのか、急におしゃべりになってびっくりしました!

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基本テクニック その六 カードにひと工夫 中上級でも使えるカード

 

基本テクニックの第六回目としては、カードの工夫です。

絵カードの作り方などは 結構いろいろいなところで紹介されていると思いますので、



今回は中上級用のカードを考えて みたいと思います。

初級の頃は生徒の語彙量が少なく、理解のスピードも遅いので、絵カード・フラッシュカード・場面カードなどを

使う機会が多いのですが、中級に上がったとたん、語彙量も増えているので、カードを使う機会が一気に減ってしまいます。



しかし、使い方によっては中級以降でもカードは板書を強調したり、リズムを作ったりと大きな効果を発揮します。

いろいろあるのですが、そのなかでもオススメなのは「文型カード」です。

これは特に板書が汚い人や

書くのが遅い人、文字がずれてしまう人に効果的です。

どんなものかというと、まず厚紙を用意します。



それを縦5~10cm 横 25~50cmくらいの長方形に裁断機などで切り、下のようなカードにします。



そしてカードの裏をシンワ マグシート粘着テープ付200×100
(自由に切れます)などでとめて、黒板に貼り付けられるようにするのです



そこに本日の大切な文型や接続形・意味・用法などをあらかじめ綺麗に色分けして書き込んでおくのです



  例)



文型 『       』接続:○○ 

 

意味と用法:「          」  

 



こうすることにより、文型の書き間違えや重点項目を書き忘れて板書してしまうことを防ぎ、



また、黒板に汚い文字が並んで遠くから見ると見えなくなることを防ぎます。


綺麗に作っておけば、何回も授業で使うこともできますし、いちいち板書する時間も要りませんので、



格段に授業の段取りがよくなると思います!

マグネットで貼れるので、板書の流れにあわせて、カードを自由にうごかせます。



ちなみカードに書くマーカーとして最高なのがミツビシ プロッキー・太字8色セット PM150TR8C です。

一度試してみて下さい。

自分の字が信じられないくらい綺麗に書けますよ!!



マグシートはいろいろ使えて、写真教材を板書の横に貼り付けて、視覚と文字で訴えたり、



紙で作った軽いレアリアも黒板に貼り付けて説明なんてこともできます。

  最近立ち読みしましたがこっちには新人教師のいろはが入ってました。


     

               ↓

新任教師のしごと/すぐに使える授業の技77! 小学校版 (教育技術MOOK)

 





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言いまつがえた!?

 
 日本語教師の楽しみの一つに生徒の思わぬ「いい間違え」を発見することがありますよね!
 今回の『話のネタ・ネタ』はそんないい間違えネタです

 1 韓国牛肉デモ→『韓国牛肉デロ 』(><)・・・『デモ』と『テロ』が混ざってなんかグダグダですね。
                               国中で『デロ』が起きているらしい。
 
 2 遺伝子(読み)→『いでんこ』(><)・・・ちょっとかわいい!訂正したくなかった。
 
 3 エコ技術(ディクテーション)→『エロ技術』(><)・・・君の頭は!?確かに日本はすごいよ!?

 4 工場見学します→『校長見学来ます』(><)・・・いや、大丈夫。今日はたぶんこないと思う。

 5 新聞配達→『分身配達』(><)・・・いや、無理だと思う。
 
 6 (  )からウロコが落ちる→( 頭 )からウロコが落ちる(><)・・・絶対ウロコ知らないと思う。

 などなど、毎日ネタゲットです!
 
 でも未だに昔テレビで見た「ジャンヌ=ダルク」を言いまつがえた『ジャン=ヌダルク』(惜しいっっ!!)
 を超えられるネタが発見できない・・・。



        この本知ってました?この手のネタが好きな人にはたまりませんね(笑)   
                     ↓
        金の言いまつがい (ほぼ日ブックス)

  PS みなさん、面白い「言いまつがい」を発見したらぜひ教えてください!まってま~す!

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